青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)の英語版プリズマ収録のパックアニメーションクロニクル2022が遂に発売しました!
本日22年6月11日、アニメーションクロニクル2022の発売日です。
プリズマティックシークレットレア枠として英語版「青眼の白龍」が収録されます。
実はこの青眼は、特殊裁定として「公式のデュエルで使える」という裁定になっており、珍しく日本語以外でもデュエルに使える裁定がおりました。
そんな青眼のプリズマですが「封入率が異常に低い」という噂があり、メルカリでもカートンより高値を付けられるという異常事態になっております。
フラゲ時点で4万円ほどでしたが今では6万ですね・・・カートンが大体6万届かないくらいなので、異常なのが明らかです。
ではなぜここまで高くなっているのでしょうか?
それが封入率問題です
↓実際にカートン開封しました、結果はこちらを!
青眼のプリズマの封入率は?カートン1?
では今回のアニメーションクロニクル2022の収録率はどのようになっているのでしょうか?
今までの傾向としては、
例えばアニメーションクロニクル2021のプリズマ枠「リヴァイアスドラゴン」こちらはカートンに2枚の収録でした。
値段も現状1000~2000円ほどでも購入でき、比較的安価だという事が分かります。
このパックと同様のシリーズのため、普通に考えるのであればカートンに2枚、そして青眼人気ありきでも、再販なども考えると2万円行かないくらいかなと、予想しておりましたが、現状価格が暴れております。
では、なぜここまで高騰してしまったのでしょうか。
実は、今回のアニメーションクロニクルの青眼は「カートン1枚」という説が非常に濃厚となっており、その噂から、想定の倍以上の価格を付けて販売されていると予想されます。
かなりの多くの数流通するはずですが、ここまで高くなるのは青眼の人気と、その封入率の低さでの焦りによるものだと思います。
ただ、カートン1枚もやや不安定な情報で、人によっては「カートン2枚」の人や、「稀に3枚があるとまで言われています。」
現状の情報を見る限りでは「カートン1~2枚」つまり24BOXに1枚か2枚、と言った確率が濃厚なようで、箱ごとのばらつきが今回はありそうです。
ただ、生産数はこれからも増えるはずで再販されるたびに必ず一定数が排出されるため、現状のカートン越えの価格はさすがに高すぎなのではと思います。
もし急ぎでなければ、再販時のカートン狙いなどが安定化と思われます。
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